思いがけない日焼け

元々肌が弱いので、シミの元になる紫外線には気を付けていました。

紫外線が強くなる春先から、紫外線100%カットの日傘を差し、腕には手の甲まで隠れる紫外線99%カットの黒いアームカバーをし、日焼け止めは必須。

夏の熱い日でも、決してスカートや丈の短いパンツなどは履かず、常に脚が隠れるパンツを履き、サンダルなんて履かず、常に靴下を履いてスニーカーや脚が隠れる靴を履き、サングラスをかけて外出。

ごくたまにスカートなどを履いた時は脚に日焼け止めをたっぷり塗りたくってからストッキングを履いていました。

どんなに暑くても、汗が吹き出そうとも、とにかくシミを作りたくない一心でした。

しかし40代になってから、急激に顔や身体のシミが一気に増え始め、今まで無かった所にまでうっすらとシミができていて、気がつけばそれが濃いシミになっている事が多くなりました。

シミは見た目年齢を上げてしまうので、自分でも随分と老けた様な気がして凹みました。

衝撃だったのは去年、真夏に一日中外にいなければいけない仕事の時です。

朝から日陰とはいえ、ほとんど一日中外にいました。

日焼け止めとファンデーションを何度も塗り直しながら1日過ごしたのですが、家に帰って来てすぐ洗面所の鏡を見たら、眉毛の下の一部が真っ赤に腫れて水膨れになっていました。

1日中メガネをかけて仕事をしていたので、メガネのレンズで日焼けしたようでした。

しかも日が経つにつれ、その赤色の水ぶくれがみるみる大きなシミに変わってしまったのはあまりもショックな出来事でした。

毎日夜にフルーツをたっぷり食べたり、ビタミンCのサプリメントを飲んだり、シミ用の化粧品を塗ってみたりしましたが、全く変化が現れなかった為、皮膚科に行きシミ取りをしてもらうハメになりました。

シミ取りをするとかさぶたになるので、隠したかったのですが、場所が目の上なだけに隠しようが無く、皆に「どうしたの?」と聞かれるので、いちいち説明しなければならず、面倒でした。

シミ1つで病院に行かなければならないなんて、はじめての出来事でしたが、ある程度年齢を重ねると病院に頼るようになるのかなぁ?と思いました。

まさかメガネのレンズで日焼けしてこんな事になるとは夢にも思わなかったです。